WINF2021にて「小規模コミュニティでの本の長期未返却防止及び本棚の利用率向上」というタイトルで発表を行いました

B4の棟安舞です.11月27日に開催されたWiNF2021にて「小規模コミュニティでの本の長期未返却防止及び本棚の利用率向上」の発表を行いましたので報告します.

研究概要

本研究室では,長期間本を返却しないユーザと本棚の利用率の低さが問題になっている. そこで本研究では,図書管理システム「BookWorm」を作成して本の貸出状況を記録を取った. 全てのユーザにシステムを通してもらうことが前提のため,本棚利用の妨げにならずに簡単に借りられるシステムにした. 本の未返却対策として,1ヶ月以上本を借りているユーザに対してSlackでメッセージを送信して返却を促す. 本の利用が少ない理由として読みたい本がないという理由が挙げられる. 新しい本と出会うきっかけ作りとして,本を紹介し合うイベントの開催や本に付箋を貼るルールを設けた.

感想

残念ながら今回はオンラインでしたが、初めての研究発表のため非常に緊張しました。 また、論文作成も初回のため勝手が分からず悩みましたが、梶先生をはじめとする研究生の助言で論文を完成できました。 今回のWiNF参加はとても良い経験となりました。