電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて「聴衆の注目率をプレゼンの場に直接フィードバックするシステムの基礎検討」を発表しました

M2の田京です。9月3日~9月4日にオンラインで開催された電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて発表を行いましたので報告します。  

田京佑一,梶克彦,聴衆の注目率をプレゼンの場に直接フィードバックするシステムの基礎検討,令和二年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会,H5-4,2020.  

概要:

プレゼンテーションスキルが企業や大学の講義等において重要視されるのに対して,社会人においても発表に対する苦手意識を持つ人が多くいる. また比較的に発表に慣れている人でも会場の大きさや聴講者に増加につれてプレゼンテーションの状況の把握が困難になる. 学習者の脚部を計測し,授業に対する興味度を推定する研究がある. しかし学習者全体を推定するためには人数分のデバイスが必要となる. そこで本研究では姿勢認識よって聴講全体を推定し,発表者と聴講者双方の意識改善を目的として,プレゼンテーションの 質を高める支援システムを提案する .  

感想:

初めての学会発表であり,Zoomによる開催でもあって発表自体の雰囲気も分からずとても緊張しました. 発表している時に聞いてくれている方々の顔を確認できないのは,発表内容や自分の伝えたい内容がきちんと伝えられているかという不安がありました. とても貴重な体験ができたと思います.