IWIN2026にて発表を行いました

2026年8月25日

2026年8月25日から28日にかけて, ベトナムのデュイタン大学(Duy Tân University)で行われたIWIN2026でB4のseikenが発表を行いました. また, seikenがBest Presentation Awardを受賞しました.

学会会場の演台で「MR Collaborative Space: Implementation and Evaluation of an MR Collaborative Environment in the Same Physical Space」と題したスライドを表示して発表を始める登壇者

seiken「MR Collaborative Space: Implementation and Evaluation of an MR Collaborative Environment in the Same Physical Space」

発表スライドの「Objectives and Approach」を表示し、MR空間内で物理的な椅子と仮想コンテンツを組み合わせて協調作業を行う様子を解説する登壇者

概要

仮想空間を活用したコンピュータ支援協調作業システムの提案が活発に行われています。さらに、現実世界に仮想空間を重ね合わせて表示するディスプレイを介して、現実空間の情報や3Dオブジェクトに基づいた作業支援も提案されています。本研究では任意の現実空間において、同時かつ同一空間での複数ユーザーによる共創活動を支援するため、複合現実感(MR)を用いた協調スケッチシステムを開発しました。実際にこのシステムを使用して対面コミュニケーションを行いながら他のユーザーのスケッチをリアルタイムで共有し、共創活動を支援できると確認しました。

コメント

学部4年のseikenです。初めての海外発表かつ英語での発表も初めてでした。ですが堂々と発表できたのではないかと思います。先生からの指導のおかげで発表全体を通して伝えたい内容を明らかにできました。発表ではとにかく自分の考えを伝えると意識できたのがBest Presentation Awardに繋がったのではないかと考えています。学部生でも研究活動をして英語の論文を書いて海外での発表ができるとは大学に入ったときには全く想像していませんでした。それも含めて挑戦できる機会が与えられたこと、ありがたく感じています。今後も挑戦できる機会を見つけて活動していきたいです。