「きゅうりの輪切り」などの調理中の動作から過去の自分・他者と比較し技能向上を目指す研究
研究の概要
料理のレシピを共有するサービスが普及している一方で,調理中の動きそのものを共有する仕組みは現在普及
していない.
本研究では,料理中の動きを記録・分析して表示することで自分の改善点や成長度合いを分かりやすくすることを目的としている.
そのためにウェアラブルセンサを用いて調理動作のデータを取り,そこから調理技術の特徴量を抽出.
調理動作を過去の自分や他人と共有・比較するWebシステムを作成する.
今回は「きゅうりの輪切り」を対象に分析を行い,動きの違いや特徴について検証.
実験の結果,技術の向上自体には大きな差は見られなかったが,やる気や向上心の増加が見られた.