Kaji Lab

KAJI LABORATORY

高度ICT社会における人とコンピュータの関わりを追求する研究室です。特に「屋内位置推定と位置情報サービス」「インタラクションメディア」をテーマとした研究をしています。

お知らせ

見学希望者の方へ

研究室見学について

研究室見学を希望の方は下記のメールアドレスにて日程調整します.

📧 [email protected]

Summer WorkShop 2022 参加者の方へ

以下の特設ページをご覧ください.
https://kajilab.net/summerworkshop2022/

kaji

1 分で読めます

M2の田京です. 9月12〜13日の日程で開催されたIWIN2021にて「A system to directly feed back the audience’s attention ratio to the presentation venue」の発表を行いましたので報告します.

研究概要

論理的な説明力が求められるようになり,社会的にもプレゼンテーション能力が重要視されている. しかし社会人や学生の中にはプレゼンテーションが苦手な人も少なくない. また,プレゼンテーションに慣れている人でも会場の広さや聴衆の数が増えてくると,聴衆の状況を把握することが難しくなる. そこで本研究では聴衆全体を推定し,発表者と聴衆の双方の意識を向上させるプレゼンテーションシステムを提案する. 本システムでは聴衆の視線を推定し,その注目率をプレゼンテーションの良し悪しの指標とする. 発表者を含むプレゼン参加者にリアルタイムに注目率をフィードバックし,その効果をスライド上に表示する. 注目率に応じた効果が提示され,発表者はスライドの状態からプレゼンの状態を推測できると考える. また,発表者が発表を振り返るために発表後に注目率の推移を可視化し,時間軸に沿ってスライドを表示する. 評価実験では本システムの2つの視覚効果を実際のプレゼンテーションで使用し,意識の向上につながるかどうかを評価した. その結果,注目率を増減するゲージで表示する効果では発表者と聴衆の双方の意識が向上しないことがわかった. 一方,明暗を変化させる視覚効果では発表者と聴衆の改善につながった.

発表に関する感想

初めての英語での発表ということあり,とても緊張しました. 発表については比較的できたと思いますが,質疑応答で相手の伝えたい内容がわからなかったので,自身のリスニング能力を鍛えようと思いました.

kaji

1 分で読めます

M1の安藤弘晃です. 9月10日〜11日にリモートで開催されたIWIN2020にて発表を行いましたので,報告します.

Ando, H., Iwatsuki, Y., HIbi, D., Tsutsui, K., Aoki, S., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Anomaly detection in FA equipment using an interaction model, International Workshop on Informatics(IWIN2020), 2020.

この発表でExcellent Paper Awardを受賞しました.

研究概要

Machine learning is being investigated as a promising method for detecting anomalies. Studies have proposed a method for detecting anomalies in equipment by searching for data that identifies equipment anomalies by arranging sensors in the equipment. However, this method requires a large number of sensors and is, therefore, expensive to purchase and install. In this research, we introduce a less costly method that does not use a large number of sensors. Factory Automation (FA) involves a lot of equipment and, when in operation, the machines are affected by the interaction between this equipment, specifically, the sounds, vibrations, and heat. We believe it is possible to detect equipment anomalies and reduce cost by modeling the vibrations caused by this interaction when the equipment is in its normal state and comparing it with its anomalous state. In this study, we collected normal and anomaly data, modeled interaction, and conducted evaluation experiments. We used the coefficient of determination for anomaly detection to compare the normal data model with the anomaly data.

感想

初の国際学会で英語での発表はとても緊張しました. 自分の前の人のスライドトラブルによって発表の順番が繰り上がるアクシデントなどがありましたが,無事に発表することができました. 論文はIWIN2020のExcellent Paper Awardに選んでいただけたのもとても嬉しかったです. オンラインでの発表だったのが残念ですがとても良い経験ができました.

kaji

2 分で読めます

M2の宮脇雄也です. 9月8日〜11日(現地時間)にドイツハンブルクで開催されたIWIN2019において研究発表を行いましたので報告します.

発表した研究

Yuya Miyawaki, Katsuhiko Kaji, Implementation and Evaluation of Prompting Changeover System from Repetitive Behavior, International Workshop on Informatics(IWIN2018), 2019.

この発表でStudent Awardを受賞しました.

研究概要

Children with developmental disorder are not so good at changeover behavior compared to children without developmental disorder. This characteristic is a major isue for them to live their daily lives. Therefore, prompting changeover behavior is very important. Moreover, when supporting prompting changeover, it is necessary to reduce the load on them and their supporters. The purpose of this study is to provide support for prompting changeover using voice and vibration. To that end, we developed a support equipment and verified the effectiveness of the support using it. The supporters operate the device at a timing when changeover is required. The changeover support is performed from the target object of repetitive behavior. Therefore, children with developmental disorder feel that the target object of repetitive behavior is providing the support. Thereby, they can respond to the prompting changeover support. We analyzed the effect of support from a case in which changeover support was implemented continuously. As verification of the effect, we continued to prompt changeover support at the children’s home with them. We recorded the progress of the children. For the evaluation, we did a video recording of their state with the supporter and an evaluation from the supporter. The prompting changeover success rate improved with repeated support. However, the success rate may decrease due to changes in their physical condition. From these results, we found out that the proposed support is effective as a changeover support for repetitive behavior.


感想

I did presentation in English for the first time. I couldn’t speak English. However, I finished the presentation safely. I am grateful to the professor and English teacher.

初めてのヨーロッパで,とてもワクワクしていました. 時差ボケで眠い,自販機の使い方がわからない,空港で買ったサンドイッチが美味しくない等様々な経験をすることができとても有意義な1週間でした.

また学会中にはいろいろな先生方ともお話ができ,発表自体は2日間しかありませんでしたがとても良かったです. 残念だったのは福祉や支援系の発表がなかったことです. ドイツに着いて一番印象に残っていることは,この落書きです.

町中の至るところにこのキャラクターが居て少し楽しい気分になりました. みなさんもドイツハンブルクに行くことがあったらぜひ探してみてね♪ もう一つ印象に残っているのはなんか変なパンを食べたことです.

表面にはマーブルチョコが乗せてあって,見た目に惹かれたて買ってしまいましたが,なんと!!中にチョコまで入っていてとても甘かったです. あとは,まあ美味しいご飯や少し観光などをして楽しみました.

kaji

1 分で読めます

9月9日~12日にオーストリアで開催されたIWIN2018に以下の発表でM1の麻生祐輝が参加しました.

Aso, Y., Ito, N., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Healthcare promotion system by stimulating in-group contribution mind and inter-group competitiveness

感想 [麻生]

初めての国際学会でとても緊張しました. 私の発表は終盤のセッションでしたので他の発表者の飛び交う英語に戦々恐々としながら発表しました. 質疑応答では,聞き取りがうまく行かず苦戦しましたが,良い経験になりました.

kaji

1 分で読めます

9月3日~6日にクロアチアで開催されたIWIN2017に以下の発表でM1の池田翔太が参加しました.

Ikeda, S., Naruse, F., Kaji, K., A BLE Beacon’s Movement and Equipment Failure Detection Method Based on Comparison of Room-level Wi-Fi and BLE Fingerprints, International Workshop on Informatics(IWIN2017), pp.137-143, 2017.

感想

去年の国際学会のワークショップと比べ日本人しかいなかったので気は楽でした. しかし,発表はできても質疑応答がうまくいかず求めている答えが出せませんでした. その時に思ったことは,英語から日本語ができることは大事だけれど,日本語から英語ができないことには質問に答えれません. そのため,日本語から英語の能力が大事だと思いました.

kaji

1 分で読めます

2016年8月28-31日にラトビアのリガで開催されたIWIN2016で以下の発表を行いました.

  • Estimating Pedestrian Location Based on Environmental Knowledge Keisuke Isomura, Yoshino Niwa, Shogo Shimizu, Kosuke Yotsuya, Haruka Iwase, Yuki Aso, Tadanori Mizuno, and Katsuhiko Kaji
  • Panel Session: Next Generation Distributed System -IoT/M2M and Its Application- Chair: Norio Shiratori Panelists Prof. Katsuhiko Kaji, Aichi Institute of Technology Prof. Takuya Yoshihiro, Wakayama University Prof. Tomoki Yoshihisa, Osaka University

感想 [磯村]

はじめての国際会議,かつ英語の発表ということでとても緊張しました. 発表以外にも観光の時間も与えていただき,ヨーロッパで一番美しいといわれるリガの街並みを見ながら日々の疲れを癒し,楽器の生演奏を聴きながらお酒を飲んで美味しいものを食べてきました. 自己負担ほぼ0円でこんな楽しい思いができるので皆ぜひ大学院へ!

最近の投稿

カテゴリー

本サイトについて

愛知工業大学 梶研究室の公式Webサイトです。研究実績や日常生活についての記事を掲載しています。