Kaji Lab

KAJI LABORATORY

高度ICT社会における人とコンピュータの関わりを追求する研究室です。特に「屋内位置推定と位置情報サービス」「インタラクションメディア」をテーマとした研究をしています。

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見学希望者の方へ

研究室見学について

研究室見学を希望の方は下記のメールアドレスにて日程調整します.

📧 [email protected]

Summer WorkShop 2022 参加者の方へ

以下の特設ページをご覧ください.
https://kajilab.net/summerworkshop2022/

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梶先生が2021年度情報処理学会論文賞と,2021年度学会活動貢献賞を受賞しました.

2021年度 論文賞  https://www.ipsj.or.jp/award/ronbun-index.html

梶克彦, 磯村奎介, 高井飛翔, 気圧センサを用いたステップ認識手法, 情報処理学会論文誌, Vol.62, No.1, pp.235-245, 2021.

2021年度に論文誌ジャーナルとJournal of Information Processingで発表された対象論文506編から4編が受賞論文として選定されました.

また,2021年度 学会活動貢献賞というのもいただきました.
https://www.ipsj.or.jp/award/kouken.html
選定理由は「論文誌への査読貢献」とのことでした.

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B3松原とB4瀧沢とM2日比です. 第9回学生スマートフォンアプリコンテストにて「Ping×Phone」のアプリを発表しましたので報告します.

スマートフォンアプリコンテストについて

http://contest2021.sig-cds.net/
情報処理学会・CDS/MBL/UBI研究会が主催する,全国規模の学生限定コンテストです. 今回は95件の応募があり,その中で最も上位の最優秀賞を受賞しました.

作品名:PING×PHONE

スマホカバーで卓球ラケットを作って,スマホのセンシング・フィードバック・通信機能を使って新しいエンタメを作り出そうというものです. 今回は加速度センサの値からスイング・ヒット判定を行い,ラリー回数を音声でフィードバックするナベアツラリー機能を実現しました.

感想

瀧沢

最初は趣味の一つを研究で始めたものがここまで大きくなると思わず一人では到底たどり着けなかったので,協力してくれた日比さん,松原君,アドバイスや研究を支えてくれた梶先生,研究室のみんなには大変感謝しております.

日比

実際に体験していただきたかった作品ですが,オンラインの発表でも面白さを上手く伝えられたのかなと感じました. 結果としては,最優秀賞をいただくことができ大変嬉しく思います.

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参加者

今回,開催されたOPEN Hack Uには梶研の宮川(M1),大鐘(M1),外山(B3)と菱田研の古川(M1)の計4人が参加しました.

制作物

今回制作したものは,質問する手間をVSCodeプラグインのワンポチ質問機能で解決した全く新しいQ&Aサービスで,手軽さ追求したUI設計やGithubの解析による回答者募集機能「あなたにお願い」などが特徴です. 発表資料や動画も掲載しておきますので,詳しくは下記をご覧ください.

発表資料

発表資料.pdf

発表時の動画

スライド発表時の動画


展示時の動画


表彰式の動画


説明動画単体

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DICOMO2021にて「BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法」というタイトルで発表してきました.
この発表で「ヤングリサーチャー賞」と「優秀論文賞」を受賞しました

BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法, 大鐘 勇輝, 榎堀 優, 梶 克彦, マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2021論文集,pp.1200-1207,2021.

発表概要

医療技術の発達により人の寿命は年々伸び,これに伴う高齢化によって介護業界の人手不足が社会問題となっている. 高齢者介護施設では日常生活の介助の他に,食事や運動による健康の維持や行動のモニタリングが求められる. これまで人におけるモニタリングの先行研究として,加速度センサを用いた手法や消費電力変化を用いた手法など,様々な手法が提案されてきた. しかし,これらの手法は車椅子使用者は対象外,または導入・運用コストが高いという問題がある. そこで本研究では,車椅子使用者を対象とした低コストなモニタリング手法を目指し,その基礎検討としてBLEビーコンを用いた活動量及び自走・介助の判定手法を提案する. BLEビーコンから発信される電波は微弱であるため,受信機との距離や向きによって電波強度が変化しやすい. この特徴を利用し,BLEビーコンを車椅子の車輪に取り付け,回転による受信電波強度の変化から推定を行う. ただし,BLEビーコンの電波は微弱であるがゆえ,建物構造や部材,ネットワーク機器による電波ノイズの影響を受けてしまい,正確に推定を行えない可能性がある. この問題を解決するため,提案手法ではBLEビーコンへの指向性アダプタの取り付けや,測定データへのデジタルフィルタの適用を行う. そして,ノイズを軽減したデータから車輪回転数と自走しているのか,介助されているのかを推定する. また,本稿では判定結果の可視化方法についても検討を行い,基本的な機能の試作を行う. 提案手法を用いてテスト環境で車椅子における自走・介助の判定精度を確かめた. その結果,自走と介助の判定は93.0%の精度で行えた.

報告と感想

こんにちは. M1になりました大鐘勇輝です. 6月30日(水)~7/2日(金)の日程で開催されたDICOMO2021において研究発表を行ってきましたので,報告させていただきます. 今回の発表では「BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法」というタイトルで,BLEビーコンを用いた車椅子使用者のモニタリングに関する研究を発表させていただきました. これは以前、DICOMO2020で発表した「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法」の研究を介護施設におけるモニタリングとして拡張したもので,活動量や自走・介助の状態をBLEビーコンだけで推定するという研究になっています. 残念ながら去年に引き続き,今年もコロナウイルス流行の影響でオンライン開催となり,DICOMOの特徴でもある温泉地での開催が叶いませんでした. しかし,発表自体は非常に満足できる内容となり,その甲斐あってか「ヤングリサーチャー賞」を受賞できました!! DICOMOに参加するのは今年で3回目でしたが,賞を取れたのは今回が初めてだったのでとても嬉しかったです. 最近ようやくコロナウイルスのワクチン接種が始まったので,来年こそは温泉地で開催できると良いなぁ…

セルフ温泉&豪華な食事

自分たちの発表が終わった後に,宮川さんと一緒に打ち上げも兼ねてスーパー銭湯と食事に行ってきました. お肉とても美味しかったです.

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B4の水野脩也です. 第8回学生スマートフォンアプリコンテストに参加しましたので報告します.
この発表でアイデア賞を受賞しました.

研究概要

飲み会を行う機会は多々ある,例として忘年会や懇親会など種類は様々だ. その中でスマホの普及などによって,気軽に写真撮影ができるようになったことで飲み会の様子を撮影する機会が増えた. しかし,飲み会の問題点として,会話が盛り上がらない,飲み過ぎによる体調異常,アルコールハラスメントが挙げられる. 本アプリは,飲み会などのお酒を飲む機会で自撮りを行い,自分がどの程度酔っているかを判定し視覚的に状態がわかるので,コミュニケーション促進や飲み過ぎ防止を手助けするアプリです. まず,どの程度酔っているか判定する要素として. 人はアルコールを摂取するとふらついたり,顔が赤くなったり様々な症状が現れます. 本アプリでは顔が赤くなる症状を利用しています. 最後に,アプリの仕組みとして,自撮りを行い,その画像から顔の赤みを抽出します. 抽出した,赤みの値を参考にして,独自に収集した,顔の赤みとアルコールの相関と比較,酔いの状態を判定し,アプリ画面に判定結果を表示します.

感想

今回このような賞をいただくことが出来て大変嬉しく思います. 今後もこの受賞を励みに,研究を進めて行けたら良いなと感じます.

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B4の水草創斗です. 今回第8回学生スマートフォンアプリコンテストにて研究発表を行なってきましたので,報告します.
この発表で最優秀賞を受賞しました.

研究概要

毎年多くの方が,心停止によって亡くなっている. その中には外出時に突然倒れてしまうケースも少なくない. その際重要になるのが,心臓マッサージ等の一次救命措置である. しかし,市民が倒れる瞬間を目撃したケースでも一次救命措置の実施率は6割にとどまっている,その原因を調査すると一次救命措置への知識・経験の不足が目立つ結果となった. そこでどうすれば一次救命措置未実施が減らせるかを考え,心臓マッサージの練習に着目した. 現状練習するにはどうしても心臓マッサージ用の人形が必要であり,コストが高いという問題がある. そこで“スマートフォンの気圧センサと身近にある密封できる袋を使えば今までよりも手軽に心臓マッサージの練習ができるのではないか“と考え心臓マッサージ練習アプリを制作している. 現在のアプリの機能としては,リアルタイムに練習できるモノと自分の心臓マッサージをテストできるモノがある.

感想

今回初めての発表で,さらにオンライン事前提出形式という特殊な状況でしたが,結果最優秀賞という素晴らしい賞をいただくことができました. この受賞は,梶先生をはじめとした研究メンバーの意見や支えがあっての受賞だと感じています.

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